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壊(こわ)れるほど愛しても三分(さんぶん)の一(いち)も伝(つた)わらない

純情(じゅんじょう)な感情は空回り(からまわり)

I love you　さえ言えないでいる My heart

長くて眠れない夜が君への想い　「それは恋なんです」と囁(ささや)くよ

とめどなく語りかける揺れる鼓動は　微熱(びねつ)混(ま)じりのため息へと変わる

Give me smile a shine day　君のSmileで

凍(い)てつく夜の寒さも Good こらえられる

壊(こわ)れるほど愛しても三分(さんぶん)の一(いち)も伝(つた)わらない

純情(じゅんじょう)な感情は空回り(からまわり)

I love you　さえ言えないでいる My heart

真夏(まなつ)の雨のように　乾(かわ)いた素肌(すはだ)　潤(うるお)す君の笑顔がまぶしくて

Give me smile and shine days　急に澄(す)まさないで

どんなに困難(こんなん)で難関(なんかん)な壁(かべ)も越えるから

どれだけ君を愛したら　この想い届くのだろう

見つめられると言えない　言葉が宙(ちゅう)に舞う

離れれば離れるほど　愛しい人だと気付く

求めれば求める程に　せつない距離を感じてる　My heart

Give me smile and shine days

もしもこの腕で君と抱きしめ合えたなら...

どれだけ君を愛したら　この想い届くのだろう

夢の中では確かに　言えた筈なのに

壊れるほど愛しても三分の一も伝わらない

純情な感情は空回り

I love you　さえ言えないでいる My heart